青森から
子どもたちの
未来を育てる
濤和館こども空手道教室
代表 すとう です。
7/14に令和元年の上期昇級審査会を行いました。
半年間、稽古してきた成果を
出すために頑張っていました。
当然、上手にできる子、できない子がいます。
それぞれの性格や運動能力などで
変わっては来ますが
僕が一番大切にして
普段の稽古から生徒達に
伝えているのが、
「普段の稽古で気を抜いたり、手を抜いたりしていることは
本番で出る!」
こういう緊張する場では;
その時だけ上手くやろうとしても
絶対にできません。
普段の稽古の積み重ね
緊張しているからこそ
普段のままが出てしまいます。
寝たらスーパーマンになってるようなことはありません、
一日一日の積み重ねが今の自分を作っています。
こういった審査など特別な場で
そういうことを体験して
成長してくれたらと思います。
押忍