青森から
子どもたちの
未来を育てる
濤和館こども空手道教室
代表 すとう ゆうた(須藤 雄大)です。
7月30日から8月2日まで
山口県長門市で行われた
インターハイ空手道競技に
監督として参加してきました。
コーチを務める
母校、青森南高校の監督です。
青森南高校の生徒は
1回戦で2-3で惜しくも
惜敗でしたが
本人は結果よりも
今までで一番自分の力を
出し切れたことに
満足していました。
また、神奈川の高校で
頑張っている道場生も
神奈川代表としてインターハイに出場していました。
道場生は昨年2年生で
国体の優勝しているので
本人も優勝を狙って
臨みました!
結果は決勝戦で
2-2の引き分け
判定負けで
惜敗で
準優勝と悔しい結果でした。
それでも
靭帯を手術して
1ヶ月前に骨折し
満身創痍の中、
本当に素晴らしい結果と
パフォーマンスでした。
身体よりも
気持ちで戦っているのが
とても伝わる試合でした。
この経験を糧に
次のステップ
そして、東京オリンピックに向けて
更なる成長を楽しみにしたいと思います。
押忍!